猫背の子供に両親がしてあげられること

sikaru
親としては、子供の猫背はどうしても気になります。では、どんな気持ちになることが多いのでしょうか。

一つ目は、子供の将来を心配するパターンです。猫背は訓練によって改善できるほか、すぐに命に関わるようなことはないので、そこまで心配することではありません。

もう一つのパターンが、親の言うことを聞かないという感情が心の奥にある場合です。どちらかというと、はじめは気になっていっていることでも、そのうち子供が言うとおりにしないことにイライラする人の方が多いようです。どこかで、「子供は親の言うことを無条件で聞くべきだ」という思い込みがないでしょうか。

そうなると出てくる言葉が「どうしてできないんだ」となります。子供に対してこのような言葉を吐いてしまったことはないでしょうか。

この言葉は自分にとって正しい結果にならなかったいらだちからきていることがほとんどです。言葉尻だけ見ると「どうしてうまくいかないのか考えてみなさい」という意味に取ることもできますが、実際はそうでもなく、ただ責めているだけの場合が多くないでしょうか。

子供の失敗はほとんどの場合人生経験の乏しさが原因なので、いろいろ学習したり失敗してようやく学んで成長していくのです。

そのため、親がすることは「どうすれば猫背が治せるか」を教えてあげることであり、責めることではありません。責めても子供は原因がわからないのでどうしようもないのです。

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